はじめまして、くまです!
お前誰だよって感じだと思うので、
自己紹介します。
僕は、20歳の大学生の時からネットを使ったビジネスをやっています。
僕は元々、貧乏で病気でコミュ障まみれのコンプレックスの塊でした。
ここで箇条書きで僕の紹介をしましょう。
・21歳ながら週一の仕事で収益が月収50万。
・療養しながら無理なくネットビジネスをして稼げるようになる
・知識も経験も才能もない状態からビジネスを学びまくることで稼げるようになる
・ライターさんを雇ってサイトを運営
・自ら記事を書いてサイト運営(このブログです。)
・個人と法人のビジネスコンサルで収益を上げる
・法人のマーケティング業務をして収益を上げる
・20人以上マネジメントして事業を回す
・自伝を綴った電子書籍を出版する。
・会社のトップが集まる場でセミナーを開く
・好きなだけ美味しいものを食べる
・好きな場所に旅行に行くことができる(海外旅行大好きです)
・業務提携して事業を拡大させる
・50人以上の社長に会って自分の知見のなさを知る
・億を稼ぐ実業家に触れることで世界の広さを知る
・100億の資産がある人にアドバイスをもらう
・1000億保有する経営者に高級シャンパンを奢ってもらう
・世界の広さを知ると同時にプライドが崩壊して素直になる
・価値観の合う大切な友人ができる
などなど。
これが僕にとっての当たり前の世界です。
信じれない世界が多いかもしれませんね。
僕も信じれない世界だと当時思ってました。
ですが、僕は昔から才能があったとか、
ビジネスについて詳しかったとかは全くなくて、
勉強していったからこそ上記の状態を達成しました。
いろんなことを学んだり、
人に会ったりすると、
世の中にはすごい人たちがたくさんいることを知れます。
21歳の時に割とお金を稼げるようになったので、調子に乗ってる時期もありました。
ですが、自分よりすごい人に会うと、そんな調子も消し飛びます。
このように書いてますけど、大学時代の大半が貧乏でした。
さらに病気を患っているのでうまく話せません。(これは今でも)
しかもコミュ障です。
貧乏や病気、コミュ障が主な原因で様々なコンプレックスを抱えていました。
服が伸びているけど、服を買えない。
欲しいものが欲しいのに買えない。
体調の浮き沈みが激しくてベッドで寝込んでしまう。
友達と話していても、どもってしまう。
金もないし、病気だし、自信もない。
コンプレックスと劣等感の塊でした。
人前で話すなんてのも緊張しますし、声が出てきません。
自信もないし、沈黙が続くプレゼンをカマしてしまいます。
生き地獄でしたね。
僕は、極貧アルバイト生活の状態からビジネスを始めて、
毎月20万円以上の利益が生まれる生活に変化しました。
怪しいですよね。
怪しいでしょうが、前述したように世界は広いです。
僕にとっては、この世界は当たり前なのです。
まずぼんやりと認識してもらって、その上でこのブログを読んでもらえたら嬉しいです。
このブログのコンセプトは、
「自由であれ、充実であれ」です。
主に、
・経済的自由
・精神的自由
を目指していて、
・成長
・充実感
を感じながら、
「勇気を出してアクションする人」
を増やすことを目的としています。
僕は
・自由度
・充実度
が高い状態を目指して生きています。
今現在僕が人生をより満足にしていくためにネットビジネスをやっているんですね。
そして、僕の過去の経歴を共有しておくと、僕のブログの内容を理解しやすくなります。
なので、僕の過去の物語について少しばかり共有しようと思います。
僕の物語を電子書籍にしたので、良かったら僕のLINEマガジンに登録してから、ご覧ください!
さて、ここから僕の物語をお話ししていきます。
くまの物語の始まり始まり〜
幼少期から中学時代〜貧乏で内気な子ども
さて、僕は茨城県で育ちました。
まあ、茨城=田舎です。
で、家庭では質素な暮らしをしていたし、
倹約を中心とした生活をしていたので、
僕は貧乏に対して、
コンプレックスを抱いて生きてきました。
そのために、
幼少期の頃から、
お金に対して強い執着心を持って生きてきました。
風呂に入るのは2日に1回。
真夏でも真冬でもエアコンはつけない。
僕は大きくなるまでこれが普通のことだと思っていました。
風呂に入らないから体がかゆい。
でも、風呂に入らないのが一般常識なんだろうな。
冬は寒いし、夏は暑い。
冬はベッドから起きたくありませんでした。
でも、気合いで自分の体に鞭打って起きていましたね。
まあ、幼い頃からこんな感じで体を酷使していたんですね。
僕自身はめっちゃケチります。
10円でも20円でもケチるんですね。
中学生の時、
電車賃がかかるのが嫌だから、
20キロ先でも僕は自転車漕ぎました。
片道かなりの時間をかけます。
着いた時には何もする気力がありません。
せっかく友達と約束していたのに、着いた時には疲れ切っているわけですよ。
遊ぶどころではないんですよ。
「お前、何しに来たんだよ!」
って言われていました笑
こんなこともありました。
幼稚園の時に「お前の母ちゃんデベーソー。」と悪口を言われたことがあったんですね。
それで大泣きしてしまったんですよ。
「バーカ、アーホ、ドジ、マヌケー、ヘーンタイ、クソガキー。」
といった幼稚な悪口も、僕はまともに受けていました。
トラウマなのかわかりませんが、人に悪口を言うことが少ないです。
「人に悪口を言ったら相手が傷ついてしまう」と自分の心が反応しているのだと思います。
ただ、小・中学校時代には友達とのノリについていけなかったり、
自分の意見を強く主張できなかったりでかなり苦労しました。
それがコンプレックスになって周りと絡むのがとても大変でした。
自分の意見を聞いてくれているのか、
そもそも興味ないのか、
本当に相手に伝わっているのか、
など色々なことが頭を巡ります。
で、僕はどんどん内気になってしまいました。コミュ障です。
僕はそんな人間でした。
その後、
僕はお金を稼いで、コンプレックスをなくすためにどうすればいいのか?
ということを考えて、徹底的に学びました。
結果、時代に依存しないお金の稼ぎ方。
原理原則を追求したので、お金の悩みが少なくなりました。
お金を稼ぐ過程で、コンプレックスがなくなり、自由で充実した生活に変わりました。
具体的な経歴はこちらから見てください。
→くまの実績レポート
高校時代〜勉強漬けの3年間。思い悩んで病気になる
僕は高校受験を失敗して、私立高校に進むことになります。
高校に入って初めてのテスト結果はクラス最下位で、
学校内の順位も 200 番目くらいでした。
全然勉強できませんでした。
でも、強制的に勉強をする環境にぶち込まれます。
勉強=正義といった学校だったんですね。
友達からヘナチョコアホ扱いを受けながら学校に通っていました。
そして、僕は高校1年生の4月にして私立高校の闇を知ります。
高校が勉強を強要してきて毎日8時間授業、小テスト、課題、予習、復習
とかいう意味不明な状況だったので、気が狂いそうでした。
小テストに関しては、毎日クラスの黒板に結果が貼られます。
で、一定ラインの成績が取れなかった人は課題が倍増するといったクソすぎる制度でした。
ただでさえ課題の量が半端ないのに、
成績悪いと課題がさらに増えて気がおかしくなりそうでした。
ただ、学校の学習効率の悪いカリキュラムや授業、課題に縛られて、
思っているほど成績が良くなりませんでした。
勉強ばかりやっていると、
青春を謳歌している中学校時代の友達などを羨ましく思って気分が落ち込んだり、
やる気がなくなることも多々ありました。
「あいつら何楽しんでんだよ」
とか考えてめっちゃこじらせます。
でも、嬉しくも恨めしくも学校は勉強をさせるガチガチのカリキュラムが設定しているため、
勉強から逃げられませんでした。
僕は、勉強が第一優先事項になり、トイレやご飯の時まで勉強をするなど、
次第に自己中心的になっていきました。
小中学校の時は、ただ内気だったのですが、
高校になって人の気持ちがわからなくて高慢になってしまいました。
勉強ができて成績が上がれば自分が満たされる。
そういった気持ちが先行してしまったのでしょう。
勉強第一で人とはあまり会話しなくなってしまい、内気で、かなりプライドが高かったです。
素直じゃないんですね。
しかも、かなーりケチな少年でした。
金がなくて、欲しくてたまらなかったですから。
僕の移動手段は「走る」か「自転車」です。
お金を減らさないことに全力をかけていました。
それだけケチだと、
ちょっとしたことで友人と揉めたりします。
遊びに行くときですらケチろうとするので、
面倒くさいですよね。
だから自然と避けられて、
その結果、僕は友達が少なくなりました。
さらに、
プライドが異常なまでに高かったために、
友達欲しいとも言えずに、
超つまらない学生生活を送りました。
悪口を言われても内気なので何も言い返しません。
僕が何かを主張しようとしても誰も聞いてくれない(気がした)
貧乏で、友達がいません。
おまけに自分で色々抱え込みすぎて、
僕はストレスなどの要因で病気になってしまいました。
まじで辛かったです。
名状し難い辛さです。
さらに、コンプレックスも増えます。
病気であること自体もコンプレックスです。
貧乏で病気でコミュ障でコンプレックスだらけだった僕はなんだかんだいって、
高校3年間しっかり勉強しました。
その結果、難関国立大学に現役で行くことになります。
(頭良い訳ではないです。量をこなしただけです。)
勉強の戦略があれば大体どこでも受かるのですが、その辺の話は今回は割愛しますね。
大学時代〜金持ちと秀才のオンパレード
僕は大学に入って、なかなか貧乏をさらにこじらせます。
だって、金持ちが多いんです。
どんだけお金に執着心あるんだよって言われるかもしれませんが深刻でした。
僕の家賃は月にたったの2万円で、毎日わずか300円の食費です。
1食たったの100円です。
当時の僕にとってスーパーの1グラム1円の豚肉がご馳走でした。
さらには、お金がないのでろくに遊ぶことができませんでした。
しかも、国立大学の学生はなんだかんだ頭がいいです。(頭が良さそうに見える)
で、僕はそれに対してアホです。
「大学受験で点数をとる」ための勉強しかしてなかったので、
本質的にはアホだし、高校の3年間みっちり勉強して国立に入りました。
才能があるわけではなかったために、露骨に差が出ます。
僕だけ小テストで点数が取れない。
みんな勉強してないのに。
しかも僕は病気です。
周りが普通にできることが、僕にはできません。
さらには、コンプレックスが半端ないです。
人と話すことも怖くなります。
圧倒的な劣等感を感じながら大学生活を送ることになります。
そんな時でした。
ビジネスというものを知ります。
リアルのビジネスではなく、インターネットを活用したビジネスに出会いました。
たまたま知り合った大学の先輩から月収500万円と名乗る方の話を耳にしました。
20代前半の人です。
月収500万?!
わけわかりませんでした。
怪しさよりも興奮度合いの方が大きかったです。
僕は強い憧れを抱きました。
もちろん最初は半信半疑でしたが、なんだか信頼できそうな人でした。
そうは言っても怖かったので、彼がやっているメルマガにgmailの捨てアドを登録してみました。
そして、少しだけビジネスをやってみました。
そこで味をしめた僕は、ビジネスにどっぷり浸かることになります。
バイトで稼いだお金と時間を全て投じて、ビジネスの世界のことを学びまくりました。
そして、僕の人生は激変しました。
ビジネスとの出会いと1ヶ月で30万
そんなこんなで僕の本格的なビジネス人生が大学3年生からスタートするのです。
最初は、ビジネスの存在を見つけたはいいものの、わからないことばかりでした。
知識、経験なしの状態の大学生でもインターネットを使って、
ビジネスについて詳しくなれるのかと甚だ疑問でした。
さらには、ネットに怪しい情報がたくさんあふれていて、どれが本当の情報かわかりませんでした。
でも、しっかり吟味してひたすらに学びまくります。
その後、1か月であっさり50万円ほど稼ぎます。
その後も次々と収益を重ねて、月収20万円ほどの金額を安定して得るようになります。
今までの価値観も何もあったものではありません。
崩壊です。価値観の崩壊です。
常識にとらわれて信じていたものなんて、 一瞬でなくなりました。
ここで自分の常識なんて、 意味がないなと気付きました。
よくよく考えてみれば当たり前なんですけどね。
だって、どの分野でも成功している人に聞いてスキルを習得することができたら、
自分でゼロから考えなくて済みますから。
しかも、変な自己流にハマって、上手くいかずに不毛な時間だけが過ぎていく自体も防げますからね。
このような考えになった途端に、僕の人生が良い方向に進み始めました。
今となっては、成功している人の教えを自分の血肉にしたくてウズウズしています。
昔持っていた、超絶に高かったプライドを捨てることができたのです。
素直に成功している人の話を聞くようになりました。
どんどん知識や情報を得まくって、普通に生きていたら考えもしなかったような思考法などを身につけ、
現在進行形で自分が成長していことを実感していて、
刺激的で飽きがこないワクワクする日々でとても充実しています。
同じような価値観の仲間を増えて切磋琢磨したり、
そこから一緒に事業をしたり、
えげつないほどのアイデアが思考を巡っています。
そのおかげで、
収入レベルでも、思考レベルでもさらに成長していくと自分自身で確信しています。
心から、僕はこの道に進んでよかった。
今までの人生の中で、今が一番輝いています。
もし、あの経験をしていなかったら、
もし、師匠に出会ってなかったら、、、
って考えると、恐ろしくてたまりません。
勇気を出して、足を踏み入れて本当に良かったです。
このように、僕の人生は、本当に激変していきました。
僕が現在、興味関心があることとしては、
音楽聞いたり、
映画を見たり、
本や漫画を読んだり、
寿司や焼肉食べたり、
投資の勉強をしたり、
マーケティングの勉強をしたり、
様々な工学の勉強をしたり、
心理学や脳科学の勉強をしたり、
医学的な勉強をしたり、
そんな感じですかね。
そしてこれからも日々学んで、 勉強して常に進化していきたいと思っております。
ーーーーーくまの物語終わりーーーーー
誰だって変わることができる
ありきたりな言葉かもしれませんが、
「誰だって変わることができます。」
ビジネスを始めてからというものの、
僕は病気なので、モチベーションの管理が本当に難しかったです。
貧乏で病気でコミュ障でコンプレックスしかなかった僕でさえ、
ビジネスについて詳しくなることができました。
僕が才能があったとか、ビジネスの知識や経験があったわけではありません。
親は普通のサラリーマンですし、幼い頃から英才教育なんて受けたことがありません。
(育ててもらった親には感謝しています。)
僕のポンコツ度合いは、高校の同期や大学の同期に聞けば一発でわかるし、
文章やプレゼンが上手いなんて口が裂けても言わないでしょうw
プレゼン中に沈黙していましたからね。
下手すぎて恥かきまくって本当にやばかったです。
それくらい何もできませんでした。
プライドも高いし、素直になれない。
自分の感情と向き合うこともできない。
そんな人間でした。
ですが、そんな人間でも変われます。
週1の仕事で月収20万円を達成しています。
毎日とても楽しく生活しています。
何もわからなかった僕だから伝えられることが多くあります。
本当に辛い時期があったので、似たような境遇な人の気持ちが痛いほどよくわかります。
特に、病気を抱えていて、バイトができない、働けない。
他の人と同じような生活がしたい。
会社に縛られずに自由で充実した生活をしたい。
そんな人達がお金を稼ぐ手段の一つとして、
インターネットを使ったビジネスは本当にオススメします。
そして、知識と思考を身につけて、これらを組み合わせていきましょう。
そうすれば、どんどん人生の満足度が上がっていくよ、ということを伝えたいです。
僕はビジネスに救われました。
バイトの面接に落ちまくって、
バイトでも役立たずですぐやめてしまう僕ですらできました。
デ◯ーズとかド◯ノピザとかのバイトの面接落ちまくっていましたからね。
今では、笑い話ですが当時は酷く落ち込んだものです。
一般の企業に就職できないと思い、必死に生きていく方法を模索しました。
ちょっとした勇気があればビジネスを始めることができます。
最初は怪しいんじゃないか、と思うかもしれません。
でも、人間誰しも知らないことについては怪しい、怖いと思うのが普通です。
でも、ちょっと一歩踏み出して、調べてみる。
そうこうしている内に知識がついて、
しっかり判断ができるようになり少しだけ動けるようになると思います。
しかも少しだけ動けるようになったら慣れますよね。
慣れたら最強です。
あとは簡単にできるようになります。
何が言いたいかというと、
まずは一歩踏み出して行動してみると世界が変わるかもしれない。
ということをお伝えしたいですね。
僕の教え子とか見ていても、すぐに動く人が着々と成長しています。
やっぱり、すぐに行動できる人は成功しやすいです。
最後に。
ビジネスについてより詳しくなり、お金、時間、身体、精神の自由を手に入れて、
充実感ある生活は最高です。
そのために勇気を出して行動してみると、人生が良い方向に転ぶかもしれません。
僕の物語をロングバージョンで見れるので、良かったら見てください。
→LINE登録者限定!電子書籍を無料プレゼント
以上、くまでした。
追伸
僕の過去を深く解説しているのが下記のレポートです。
コンプレックスレポート
くまの実績レポート
追伸2
僕の情報発信媒体をこちらに掲載します。
→くまの公式LINE(今なら電子書籍を無料でお渡ししています!)
特に下記の記事で僕のおすすめ勉強法に関して、
説明しています。
→初心者向けの再生リストを作りました。
→ネットビジネス初心者がやるべき4ステップ
→youtube
→twitter
オススメ教材・ツール
オススメの教材やツールを下からご覧になれます。
→オススメ教材・ツール
コンサルティングについて
値段とコンサル内容はその人の状況次第なので、
「やったるぞ!」
というやる気がある方はご連絡ください。
LINEに登録していただき、返信をください。
“月収50万円達成。くまの理念「自由であれ、充実であれ」” への2件のフィードバック
こんにちは、くまさん。
内容に共感しました。
病気なのにも関わらず、現在ネットビジネスで稼いでいてすごいです!
これからの記事も楽しみにしています!
ありがとうございます!
どんどん記事の更新をしていきますね!