どうも、くまです。
今回は、僕が早稲田大学と現在通っている難関国立大学に合格できた暗記方法を伝授しようと思います。
これができれば、単語や解法などの暗記ものはすぐに覚えられるようになります。
しかも忘れにくくなりますよ。
僕は受験生の頃に英単語覚えまくって、英語のセンター試験とかは満点近く取ってました。
僕は理系なのですが、
ゴリゴリの理系科目と言われている数学や物理ですら、
暗記をすれば高得点取れます。
僕は、みんなが必死こいて問題を解いている時に解法を暗記して勉強していたので、
数学も物理もセンター100点でした。
自慢がしたいのではなくて、やり方次第で結果が変わりますよ、と言いたいのです。
さて、今回は僕がどのように暗記をしてきたのかというテーマで話しますね。
僕は人とは違うやり方で暗記法を繰り返したから、
早稲田大学や難関国立大学に合格したと言っても過言ではありません。
もちろん、暗記法を覚えれば勉強以外でも使えます。
普通に生活していてもあらゆるところで使えますよ。
例えば、
買い物に行った時に服のブランド名をたくさん覚えて、
その後の友達との会話に使えたり、
本を読んで大切な点を忘れずに覚えておけたり、と。
様々な場面で使えるのです。
で、その暗記方法はどんな方法なんだと。
どうすればいいのかとワクワクしている方もいるかもしれません。
拍子抜けしてしまうかもしれませんが、
暗記事項を覚えたら、目を閉じて思い出す。
以上です。
ここ大事だ!と思ったら、覚える。
そして、目を閉じる。
そして、思い出すのです。
もちろん一度では覚えられません。
人はそれほど頭の良い生き物ではありません。
誰でも忘れてしまうのが普通です。
何度も繰り返さないと忘れてしまうのです。
だから何度も何度も繰り返すのです。
僕は受験生の時に、通学のバスの中やベッドで寝転んでいる時によくやっていました。
騙されたと思ってやってみてください。
僕が大学に入って塾講師のアルバイトをしていた時も生徒の成績が上がったので、心配ないかと。
目を閉じると、余計な情報が頭に入ってこなくなるんですね。
集中しやすくなります。
全神経を暗記事項に集中して覚えようとすれば簡単に覚えられるというわけです。
最初は難しいかもしれません。
まずは、英単語1つ、歴史上の人物1人、数学の公式1つでいいんです。
やってみることが大切です。
その一つ一つが脳内に蓄積されて、どんどん覚えられるようになってきます。
復習をすると、
暗記事項を覚えたら、目を閉じて思い出す。
以上です。
マジで異次元の世界に行けますよ。
僕はこれで早稲田大学などの難関と言われる大学に合格してしまったので。
ぜひぜひやってみて下さい。
大学に合格して人生を楽しんでいる僕も、昔は周りで楽しんでいる奴らが嫌いでした。
→僕は、人生を楽しんでいて病気とは無縁の奴らが大っ嫌いでした
“僕が早稲田大学に合格できたシンプルな暗記方法を伝授します” への1件のコメント
こ、これは成績の伸び悩みに苦しんでいる子供を持つ身としては非常に有益な情報!
眼を閉じることがポイントなのですね。
参考にさせていただきます!